フランスベッド、介護用品を本格商品化
フランスベッドは介護用品の開発・販売に本腰を入れる。「介護保険の導入に伴い、在宅介護市場などが急拡大していることに対応するもの」(池田社長)で、年内から来春にかけて介護ベッドなどを商品化する。
介護ベッドは「ヒューマンケアベッドFBNシリーズ」に、背上げの高さや膝曲げ位置の調整が容易にできる新機能を加えた新商品で、年末に販売予定。本体価格は28万円。また、痴ほうや寝たきりといった被介護者と介護者の双方が安心して生活できる在宅安全サポートシステム「けんちくんジュニア(仮称)」を来春発売する予定。このシステムは介護者が離れたところにいる場合でも、ベッドからの転落や外出(はいかい)など被介護者に起こりうる危険な状況をリアルタイムに検知できる商品で本体価格は21万8千円。













