安田信託、新宿区から土地信託を受託
安田信託銀行は8月17日付けで、新宿区から土地信託の受託内定を受けたことを発表した。特別区の土地信託としては、新宿区が第1号となる。
今回の土地信託の対象となったのは、新宿区西新宿の淀橋第二小学校跡地。新宿区ではかねてより跡地についての有効活用策として土地信託方式の採用を決めていたが、安田信託銀行ほか計3社のコンペの末、同社が受託者として内定した。同社の計画では、17階建ての賃貸用オフィスビルを建設し、平成15年8月からの開業を目指す。信託期間は20年、賃貸面積は26,413平方メートル(7,989坪)、オフィスのほかショールーム、貸会議室、カフェなどが設けられる。同社では今年3月末現在で336件の土地信託を受託。東京都初の土地信託事業である「新宿モノリス」は、同社を含めた共同事業。













