東京の住宅着工 6月は貸家・分譲が大幅増
6月の全国における新設住宅着工戸数は前年同期比で減少となったが、東京都内における着工戸数は1万5167戸と3ヶ月続けて1万5000戸台を超え、前年同期比17.9%増と大幅に増加した。
利用関係別でみると、持家が2321戸で同8.3%減少、分譲住宅が6588戸で同26.4%増加、貸家が6159戸で同21.8%増加となり、分譲住宅と貸家が大幅に増加している。地域別でみると、区部は同10.2%増となる1万223戸で3ヶ月連続で前年同期の水準を上回り、市部は同39.4%増の4915戸で再び増加に転じた。
この結果、4‐6月の12年第2四半期では 着工数は4万3760戸で同19.7%増加し、4期連続の増加となった。ただ、6月単月と同様に大幅増となった分譲住宅、貸家とは逆に持ち家の着工は落ち込み、前年同期比で6期ぶりに減少した。













