今秋発売のマンションから仕様を全面改定、ニチモ
ニチモは今秋から販売するマンションの標準仕様を全面的に改定する。「ゆとり」「やさしや」を基本コンセプトとし、高齢化対応として社内にユニバーサルデザイン設計部門を新設、「すべての人にやさしい住宅」づくりを目指す。
新仕様では、モジュールの見直しやバリアーフリーをさらに進めたユニバーサルデザインの採用、間取りの可変性・高強度コンクリートの採用・コミュニティスペースの充実による永住志向型住宅、デジタル放送対応の配線システム・定額制のインターネット常時接続などIT住宅の3つが大きな柱となる。
これらの新仕様は、8月下旬から販売開始するマンションから随時導入していく予定。首都圏では「ルイシャトレ浦安ノーブルフォート」(千葉県浦安市、総戸数59戸)、東レ建設・日鉄ライフとの共同事業となる「ブローデン青木町公園」(埼玉県川口市、290戸)、近畿圏では「ルイシャトレ堺・光明池」(大阪府堺市、257戸)、「ルイシャトレ生駒」(奈良県生駒市、79戸)での採用が決まっている。













