7月の建設受注、16年ぶりの低水準
(社)日本建設業団体連合会(東京都中央区)が会員会社64社を対象に行った調査結果によると、7月の受注総額は9,350億円で前年同月と比べ、6.0%のマイナスだった。5、6月と前年比二ケタの増加が続いていたが、3ヶ月ぶりに前年水準を下回った。7月の受注としては85年以来の低水準だった。
発注者別では、製造業全体が好調で、とくに電気機械(前年同月比52.2%増)、輸送用機械(同135.2%増)、一般精密(同195.6%増)の伸びが目立った。非製造業のなかでは、不動産業(同11.0%減)、病院・学校などのサービス業(同11.2%減)などが振るわなかった。
同連合会では8月以降も依然厳しい受注状況が続くものと見ている。













