マンションのECO仕様を策定・標準化 三井不動産
三井不動産はこのほど、マンションにおける「ECO(エコ)仕様」を策定し、標準化することにした。同社はこれを環境対応型住宅として商品基本戦略の一つと位置付け、順次全物件を対象に導入する。
住宅業界では、ハウスビルダーが省エネ住宅や建設現場のゴミゼロ化等を試行しているが、マンション業界でもシックハウス症候群に対する室内の空気環境対策として健康仕様の標準化が進められているものの、社会への環境負荷そのものに着目した商品や事業モデルはない。
今回、同社が策定したECO仕様は商品がつくられ、使われ、廃棄されるまでの過程で、その商品が環境に与える負荷を客観的に評価するライフサイクルアセスメントに着目しているが、ECO仕様によってCO2換算の換算負荷量を約10%削減する効果があるという。













