三井不動産、「環境共生」を基本戦略に
三井不動産は戸建住宅の分譲事業において、「環境との共生」を今後の基本戦略とする方針を決めた。まず手始めに、東京都練馬区内で販売する「ファインコート光が丘」で、「高気密・高断熱」と「ホームエレベーター付きバリアフリー」仕様の住戸を9月2日からモデル住戸として一般公開、販売する。
「高気密・高断熱」仕様住戸は、ユーザーの環境意識の高まりをうけて商品化するもので、外壁断熱パネル、断熱サッシ、遮熱複層ガラスの採用により省エネルギー性を高めている。年間の冷暖房費が通常工法と比べ、約半分で済むという。また、窓を開けずに自然換気ができる「計画換気システム」や外壁・屋根通気工法も取り入れた。「バリアフリー」仕様住戸では、廊下・階段にメーターモジュールを採用し、将来、介護が必要になったときに間取りが自由に変えられるよう、洋室間の壁は可変間仕切り壁とした。













