都内のマンション利回り、上昇基調で平均5.34%
不動産経済研究所と不動産鑑定士市場賃料研究会はこのほど、2000年4‐6月期の「東京新築マンション賃料・利回り統計結果」をまとめた。
それによると、東京都内の平方メートルあたりの平均賃料は、前年同期比0.07%上昇の2896円で、23区平均は同0.33%下落の3040円、市部平均は同1.65%上昇の2156円だった。全体的にはほぼ横ばいで推移した。
また、都内の平均利回りは、前年同期比0.34ポイント上昇の5.34%。23区平均は同0.31ポイント上昇の5.46%、市部平均は同0.44ポイント上昇し5.34%だった。新規分譲マンション価格の下落・弱含み傾向が引き続き予想されることから、利回りの上昇基調も継続するとしている。
平均賃料(平方メートルあたり)が高い上位3地域は、渋谷区の4802円、港区の4676円、千代田区の4024円。平均利回りでは、中央区の6.94%、渋谷区の6.62%、港区の6.51%となっている。













