朝日新聞社と森ビルの共同ビル完工 赤坂溜池で
朝日新聞社(東京都中央区、箱島信一社長)と森ビル(東京都港区、森稔社長)が東京都港区赤坂で建設していた、オフィス・住宅の複合ビル「赤坂溜池タワー/赤坂溜池タワーレジデンス」が21日完工を迎え、完工式が行われた。
地上25階建て、延べ床面積47,757平方メートルのビルは、下層階(1~13階)がゴールドマン・サックス証券、KBCファイナンシャル・プロダクツ証券、クリフォード・チャンス(法律事務所)などが入るオフィスが100%稼動で完工を迎えた。千代田線、銀座線、丸の内線、南北線など複数の地下鉄が通り、外資系金融機関やIT関連企業などが集まる人気のオフィス立地に誕生する。基準階天井高2.8メートル、高さ10センチメートルのフリーアクセスフロアを標準化するほか、独自のシーリングシステムを採用するなど、高水準の環境を実現した。
上層階(14~25階)は、1BR(57~80平方メートル)、2BR(95~159平方メートル)、3BR(156~239平方メートル)を備えた、総戸数130戸の高級賃貸住宅となる。レジデンスのエントランスはオフィスとは分離し、24時間対応のフロント、フィットネスルーム、屋上に入居者専用のルーフガーデンを備える。













