INAX、タイル工事に瑕疵保証システム導入
この4月に住宅品質確保法が施行され、住宅以外の建築物にも品質保証や瑕疵担保責任を求める動きが広がっているが、INAXは10月21日から「タイル外壁工事10年瑕疵保証システム」を導入する。
ビル外壁に張られたタイルやその施工に対して10年の瑕疵保証をするもので、シートの使用でモルタルとの接着性を高めた「MCR工法」や、水圧で表面に凸凹をつけて接着性を上げた「高圧水洗による目荒し工法」の採用が、瑕疵保証適用の前提条件となる。INAXは同システムの導入により、品質管理力の高いタイル工事店を認定店化してバックアップ体制を強化するとともに、万一、タイルの剥離や剥落が生じた場合は、大手損保と提携した瑕疵保証保険をもとに、現状復帰のためのタイル補修費用を保証する。













