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9月のマンション供給、首都圏は減速、近畿圏はラッシュ

 不動産経済研究所の調べによると、9月に首都圏で発売された新築マンションは7,298戸(前年同期比1.8%減)で、契約率は75.4%と需給ともに減速する結果となった。
 一戸あたりの平均価格は3779万円で、1平方メートルあたりの単価は49.5万円だった。前年同月比では一戸あたりの価格は364万円(同8.8%減)、平方メートル単価は8.3万円、ともに下落した。販売在庫数は8253戸で、前月末と比べて469戸増加している。
 一方、近畿圏で発売された新築マンションは4,017戸(前年同期比14.3%増)で、住宅ローン減税による供給ラッシュとなった。契約率は68.7%と前年同月比9.0ポイントと大幅にダウンした。一戸あたりの平均価格は3352万円で、1平方メートルあたりの単価は44.2万円だった。前年同月比では一戸あたりの価格は184万円(同5.2%減)、平方メートル単価は3.8万円(同7.9%減)ともに下落した。販売在庫数は6077戸で、前月末と比べて556戸多く、2ヶ月ぶりの増加となった。

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