「千代田ビルヂング」の底地を207億円で売却 三菱地所
三菱地所は22日、東京都千代田区丸の内に所有する「千代田ビルヂング」の底地権を、明治生命保険に12月20日付けで売却することに合意したことを発表した。
「千代田ビルヂング」(東京都千代田区丸の内2-1-2、土地4546.88平方メートル)は、明治生命本社の隣に位置し、昨年4月に借地権付建物として約500億円強で明治生命に譲渡している。このほど明治生命によるビル建て替え計画の概要が固まったことから、底地の売却を決めた。譲渡価格は20,760百万円、譲渡益は20,759百万円。今年度決算に特別利益として計上する。
また同社は12月1日付けで、新規大規模複合開発などの窓口となる部署として、資産開発運用部門内に都市開発推進室を設置する。開発案件に対する情報ルートの拡大を図り、情報収集、顧客対応を一元化する。初代の室長には河合秀朗氏が就任する。













