首都圏のマンション成約価格は前月比で上昇するも、前年比ではマイナス
不動産流通近代化センターはこのほど、指定流通機構の11月の物件動向を明らかにした。同調査は、東日本不動産流通機構と近畿圏不動産流通機構に成約報告があった取引事例を集計したもの。
それによると、首都圏のマンション成約平均平方メートル単価(40~80平方メートル)は、10月より若干上昇して31.3万円、成約平均価格は前月比で2ヵ月連続して上昇した2073万円だが、前年同月比ではマイナスで推移している。戸建て住宅の成約平均価格も前月比で3ヶ月ぶりに上昇した3720万円だが、前年同月比ではマイナスで、その下落率は拡大した。
また、京阪神のマンション成約平均平方メートル単価、成約平均価格は、いずれも前月比、前年同月比とも下落した23.5万円、1678万円、戸建て住宅の成約平均価格も前月より若干下がった2666万円で、前年同月比マイナスで推移している。













