「パシフィックセンチリープレイス丸の内」はKPMに運営管理を委託
日本パシフィックセンチュリーグループ(PCGJ)はこのほど、2001年11月竣工を目途に東京・丸の内で進めている超高層複合ビル「パシフィックセンチリープレイス丸の内(仮称)」のプロパティマネジメント業務を興和プロパティマネジメント(=KPM)に委託した。
同ビルは、97年に旧国鉄清算事業団所有地を落札、商業施設を保有するJR東日本と共同で一体開発しているもので、東京駅周辺再開発プロジェクトの先陣を切って進められている。規模は、地上31階・地下4階・棟屋2階建て延べ約8万2000平方メートルで、建物高さは約150メートル。すでに賃貸部分の約半分のテナント入居が決まっており、さらに外資系金融機関、通信、情報関連のハイテク企業などから引き合いがきているため、竣工時には満室での稼動が見込まれている。
今回の興和プロパティマネジメントへの業務委託は、ビル竣工前の準備段階からの委託ということで、テナントニーズに合った運営管理の構築が可能となり、効率的な運営管理が可能になるという。大型高層ビルで竣工前に業務委託されるのは初のケース。













