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首都圏の中古マンション成約数が3ヶ月連続減少、4割超えた23区内

 不動産総合情報サービスのアットホームは25日、首都圏における売り物件の市場動向を発表したが、それによると中古マンション成約数が前年同月比で3ヶ月連続で減少するとともに、1000万円未満の物件が2ヶ月連続で増えているという。1戸当たりの成約価格は、7ヶ月連続の下落。
 同調査によると、中古マンションの登録数は前年同月比1.5%増の2647件で2ヶ月連続、新築戸建ては39.7%増の5142件で9ヶ月連続のプラスだった。また、登録価格は中古マンションが平均1平方メートル当たり34.84万円と44ヶ月連続、1戸当たりでも2104万円と45ヶ月連続のマイナスだ。居住用土地は1平方メートル当たり21.48万円で0.9%上昇、新築戸建ては1戸当たり4384万円で0.7%下落、中古戸建ても3666万円で7.0%の下落だ。
 一方、成約数は中古マンションが891件で3ヶ月連続してマイナスとなった。1000万円未満の物件が2ヶ月連続して増えている。また、東京23区内の割合が11ヶ月ぶりに4割を超えた。成約件数のトップ5は、港、世田谷、大田、渋谷、杉並。新築戸建ては1111件で4ヶ月連続のプラス、中古戸建ては3ヶ月連続のマイナス。成約価格は中古マンションが1923万円(1平方メートル32.61万円)で7ヶ月連続の下落、新築戸建ても4276万円で再び、中戸戸建ても4ヶ月連続のマイナスだった。
 なお、同社は1月から首都圏で発行している賃貸住宅情報誌「My Room」(マイルーム)を「at home賃貸版」(アットホームチンタイバン)に誌名を変更する。

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