羽田空港ターミナルビル新築のCM業務受注 三菱地所
三菱地所はこのほど、東京国際空港(羽田)東旅客ターミナルビル新築工事に関するコンストラクション・マネジメント(CM)業務を受注した。同プロジェクトは、MPAの対象になっている第三セクタープロジェクト。
同社は、今年4月の機構改革で設計監理事業本部内にCM室を設置、コンサルティング業務・マネジメント業務を積極的に拡大している。
今回のCM業務内容は、発注者のパートナーとして各種専門家を組織・統括して情報を提供するほか、各段階でのコスト・スケジュール・品質管理を行うもの。CM業務を導入することで、情報開示と判断基準の明確化、最適な発注方式でのコスト削減、施工者との価格交渉と工事決定プロセスの透明化、が図れるという。
なお、同プロジェクトは現在使用されている西旅客ターミナルビルと新C滑走路の間に建設されるが、旅客施設や航空会社施設のほか、地上3‐7階部分には旧羽田地区にある羽田東急ホテル(約400室)が入居する予定。竣工予定は2003年末。













