トクヤマなどが資産売却
総合化学準大手のトクヤマは、東京都渋谷区にある社宅用地2,022平方メートルを東京建物および明豊エンタープライズに約12億7,900万円で売却した。譲渡益約12億3,900万円は業績予想に織り込み済み。
明星食品は、神奈川県横浜市緑区にある工場用地(子会社へ賃貸)6,539平方メートルを、明和地所へ21億1,200万円で売却した。新工場を神奈川県綾瀬市に移転、建設するための資金調達と財務体質の強化が狙いで、2002年9月期に売却益19億6,200万円を特別利益に計上し、固定資産廃棄損2億3,600万円を特別損失に計上する。
合同製鐵の子会社ジーエスエイチは、京都市下京区にある販売用不動産(現況:駐車場)4,496平方メートルを、睦備建設に13億6,000万円で売却する。
日本ビクターは、神奈川県横浜市港北区の大倉山工場跡地6,750平方メートルを、野村不動産および松下興産に42億3,500万円で売却した。譲渡益は業績予想に織り込み済み。
太平洋セメントグループの建材会社エーアンドエーマテリアルは、岡山県倉敷市にある工場の土地(33,819平方メートル)・建物を、三菱瓦斯化学の100%子会社であるエムジーシー物流サービス水島に14億100万円で売却した。業績への影響は今後発表する。













