住宅・不動産の債権放棄、99年以降急増、帝国データ調べ
帝国データバンクが実施した、金融機関の債権放棄の動向分析によると、1985年から2000年11月までの債権放棄の合意総数は248社に達していることがわかった。
99年には60社に急増、2000年も11月までで57社にのぼっており増加傾向に歯止めがかかっていない。
業種別ではノンバンクが94社でトップ、不動産・住宅も23社、建設も13社とともに多い。同社によると、特に98年以降から不動産、製造、サービス、卸など業種的な広がりを見せているという。不動産・住宅で債権放棄が合意したのは95年に3社、96年に2社、98年に3社、99年に10社、2000年に5社。













