住宅の提案競技「大地に還る住宅」で7作品が最優秀賞
住宅産業研修財団、住宅保証機構、日本環境財団の3団体主催により第2回目の「大地に還る住宅(サスティナブル・ハウジング)-提案競技」が実施され、応募259件の中から最優秀賞7作品、優秀賞15作品の計22作品がそれぞれ選定された。
国土交通大臣賞には、都市における狭小宅地の建て替えを提案した木造・RC造の3階建て住宅「広がりをもつほんの小さな小屋」(応募者・井上博明氏、所属・竹中工務店、以下同じ)が選ばれた。同作品は農家の納屋のようなシンプルな空間構成とスケルトン-インフィルの考え方を取り込んだ構造システムが特徴。
この他受賞作品は、環境大臣賞「住まい手は時には作り手」(桑原雅明氏、ワークキューブ)、資源エネルギー庁長官賞「地域に定住する雁木の家」(松橋寿明氏、M2 Architect Office)、住宅金融公庫総裁賞「新しい土の家」(内田文雄氏、龍環境計画所属)、住宅産業研修財団理事長賞「白石の栖」(神家昭雄氏、神家昭雄建築研究室)、住宅保証機構理事長賞「土に還る家」(於保泰正氏、フジコンサルタント)、日本環境財団理事長賞「再生コンクリート・壁式構造による都市型SI建築」(井村正和氏、moot design studio)。
なお、2月2日午後3時45分から、東京・文京区の住宅金融公庫「すまい・るホール」で表彰式を行なう。













