太陽光発電搭載のオール電化住宅発売、ナショナル住宅
ナショナル住宅産業は2月1日、太陽光発電システムを搭載したオール電化住宅「サンネストS」を、北海道・沖縄・積雪寒冷地域を除く全国で発売を開始した。
標準仕様の太陽光発電システムは、「瓦一体型」「屋根一体型」の2つのタイプがあり、「瓦型」は500×250mmの瓦と太陽電池を一体化させて複雑な形状の屋根にも柔軟に対応できるもの。「屋根型」は屋根材に影響されずに設置できるパネル形状の発電システム。1218×844mmの大判サイズの太陽電池は、発電効率が高い多結晶シリコンを採用し、瓦型に比べて小さな面積でも設置可能。
同システム搭載は、新エネルギー財団(NEF)の補助金制度が利用できるのと、住宅金融公庫の「太陽光発電設備設置工事」割増融資制度の対象(一戸あたり300万円、最大出力3kW以上のシステムが対象)ともなる。この他、給湯や調理関係には「IHクッキングヒーター」「電気温水器」など採用している。
延べ床面積55坪タイプ、首都圏地区の標準本体価格は3.3平方メートルあたり53万円台。年間500棟の販売を見込む。













