南海電気鉄道、グループの不動産会社を統合
南海電気鉄道は、2月1日付でグループ内の不動産会社3社を合併し、総合不動産会社として強化していく。住宅開発の一貫体制の確立とノウハウの蓄積による専門性の向上、そして管理コストの削減を図ることにより収益の極大化を図る。
合併したのは、住宅の請負・販売を行う南海ホーム(大阪府高石市)、仲介・鑑定を行う南海不動産(大阪市浪速区)、ビル賃貸を行う南海東京ビルディング(東京都中央区)の3社。
新会社の名称は「南海不動産」。社長には中西雅俊・旧南海不動産社長が就任した。新会社の資本金は50億円、総資産は約160億円(2001年3月期予想)、売上高は51億3000万円(2000年3月期の単純合計)となる。













