成約比率高まる低価格帯の中古マンション、リクルート
リクルートは3月8日、同社の発行する物件情報誌「住宅情報」(首都圏版・1都3県)の登録物件を分析した市場動向調査、2月の「月次レポート」をまとめた。
それによると、中古マンションの成約件数は前年同月比0.6%減の1555件で、成約平均価格は同6.3%下落の2274万円だった。都県別の平均価格は東京2626万円、神奈川2225万円、埼玉1794万円、千葉1712万円ですべてのエリアで前年比下落した。価格帯別の成約件数をみると、1999万円以下と2000-2999万円の割合が増加、3000‐3999万円の割合が大幅に減少している。
中古一戸建ては、成約件数が同26.4%減の620件、成約平均価格は同15.1%下落の4357万円だった。都県別の平均価格は東京5593万円、神奈川4413万円、埼玉2677万円、千葉2656万円ですべてのエリアで前年比下落。特に東京、埼玉、千葉は二けたを超える下落率となった。
新築一戸建ては、成約件数が同17.2%減の612件、成約平均価格は同0.1%下落の5213万円。都県別の平均価格は東京6061万円、神奈川4408万円、埼玉3715万円、千葉3485万円.東京と埼玉は前年比で上昇、神奈川と千葉は下落した。













