INAXとトステムが共同持株会社を設立
INAXとトステムは4月3日、株式交換での共同持株会社を設立することに合意、取締役会の決議を経て「共同持株会社の設立に関する基本覚書」を締結した。
これは、両社の経営統合と事業力の結集で事業拡大と収益力向上、個々の事業会社の成長による企業価値拡大を図るとともに、高い透明性、公正、健全な競争から活力ある経営を目指すのが狙い。共同持株会社は対等の立場で、トステムが事業部門を分社化する純粋持株会社に移行することを前提に完全親会社に、INAXを完全子会社にする株式交換方式で設立する。株式交換は5月下旬に株式交換契約承認取締役会を行った後、株式交換契約書の締結、株式交換契約書締結承認株主総会を経て、10月21日に株式交換する予定。交換比率はINAX0.424:トステム1の割合。
なお、共同持株会社の本店は東京都江東区大島2ー1ー1で、代表取締役(会長)には潮田健次郎・現トステム会長、(副会長)伊奈輝三・現INAX会長、(副会長)飛田英一・現トステム社長、(社長)水谷千加古・現INAX社長が就任するが、その他の取締役は同数で、社外からの招聘も予定している。













