公庫融資住宅、13年度は55万戸、融資受付は年6回に 住宅公庫
住宅金融公庫は4月2日、平成13年度の事業計画を発表した。それによると、融資住宅は12年度と同じ55万戸で、事業費は同比4.9%少ない10兆6,131億円、貸付金は同比9.1%少ない10兆9,413億円となった。
融資制度の改善では、今年度に創設される「高齢者向け優良賃貸住宅制度」の適用をうける住宅について、賃貸住宅融資の優遇を行い、融資額を実工事費等の80%に引き上げる。また、高齢者に対する償還期間等の特例措置を10月1日に講じる。特別加算制度については、平成17年度末まで延長し、特別加算額は、分譲住宅・マンション等は800万円(現行1000万円)、マイホーム新築(土地融資なし)等は450万円(現行600万円)に見なおすとともに、「はじめてマイホーム加算」は500万円(現行300万円)に拡充する。住宅融資保険は、融資残額の90%の保険金支払いを、100%支払いに拡充する。住宅債券制度(つみたてくん)には60万円コースを新設する。また、今年度から個人向け融資の募集期間を従来の年4回から6回に増やし、各受付の開始日を年度当初に公表する。













