首都圏の住宅地・中古マンション価格、上昇+横ばいが増加に転じる 三井不販・リハウス調べ
三井不動産販売・三井のリハウスネットワークは11日、四半期毎に行っている首都圏の住宅地・中古マンション価格動向「リハウスプライスリサーチ」の結果を発表した。価格時点は4月1日。
それによると住宅地価格はマイナス0.9%(前回調査2001年1月比0.4ポイント下落)、中古マンション価格はマイナス1.6%(同0.4ポイント下落)で、下落幅が縮小に転じた。また最近1年間の変動率は、住宅地がマイナス3.3%、中古マンションがマイナス5.9%だった。
調査ポイントごとの価格動向を見ると、住宅地は価格が上昇したところが1カ所、横ばいが94カ所、下落が18カ所で、上昇+横ばいの合計数が前回比7カ所増加した。中古マンションは、上昇が0カ所、横ばいが84カ所、下落が30カ所で、上昇+横ばいが8カ所増加した。上昇+横ばいの地点数が増加に転じたのは、昨年7月1日時点の調査依頼。同社ではこれらから、景気の停滞感によると思われる微調整が一服したことが感じられる、と見ている。













