東京、横浜のオフィスビル空室率、やや悪化
オフィスビル賃貸仲介の三鬼商事が16日発表した4月末時点のビル市況調査によると、東京都心5区の平均空室率は前月より0.02ポイント上げて3.23%となった。成長企業のオフィス需要には依然として、底堅さがみられるものの、大型の拡張移転や新規進出の動きがやや落ち着いてきており、成約までの検討期間も長引く傾向にあるという。また、横浜ビジネス地区の平均空室率も前月より0.12ポイント上げて9.79%となった。関内、新横浜地区の空室率は横ばいだったが、横浜駅地区で大型募集が出てきたため、空室在庫が増加した。みなとみらい地区でもリストラによる解約がでてきた。













