国土計画の課題と新計画制度を検討 国土審議会
国土交通大臣の諮問機関である国土審議会は5月16日、基本政策部会(部会長:中村英夫・武蔵工業大学教授)の第1回会議を開催した。
部会では昨年取りまとめた「21世紀の国土計画のあり方」を踏まえ、「国土計画の新たな課題」と「新たな国土計画制度」について検討を行う。「国土計画の新たな課題」の検討では、グローバル化やIT革命、経済社会システムの変容などの観点から21世紀の国土計画が担うべき「新たな課題」を明らかにする。「新たな国土計画制度」の検討では、国と地方の役割分担、国土基盤整備の重点化・効率化のあり方、土地利用の新たな指針など新制度の確立を目指す。
部会は年内に4回程度開催し、今年11月を目処に中間報告、来年の秋頃を目処に部会報告を取りまとめる。













