西大井駅前再開発が起工
JR横須賀線「西大井」駅前で進められている、約0.8へクタールの再開発事業「西大井駅前南地区第一種市街地再開発事業」の起工式が5日、現地にて行われた。
本プロジェクトは、1993年7月に準備組合を設立、その後組合施行の再開発事業としては初めて特定業務代行方式を採用し、特定業務代行者に佐藤工業を選定した。新築する施設建築物は、高層棟(地下2階・地上27階)と低層棟(地下2階・地上8階)から構成(延べ床面積:約35,000平方メートル)。商業・業務施設、区立保育園、住宅、従前から地区内で操業していた印刷所・小工場が入る作業所などを設ける。住宅は総戸数297戸の予定だが、うち194戸を都市基盤整備公団が取得して賃貸住宅とする。残りの住戸は、地権者の住宅と一部を分譲する予定。
再開発事業の総事業費は約145億円で、2004年2月に事業が完了する予定。













