廃紙を利用した新素材を開発 ミサワホーム
ミサワホームとミサワ東洋は、高い断熱性能と緩衝性能を持つ新素材「M-Woodシスター」を開発した。廃紙を細かく粉砕して樹脂と混合して押し出し、水蒸気で発泡させたもので、断熱材や緩衝材などの用途がある。生産時には、地球温暖化の原因となるフロンを使わずにすみ、溶剤VOC物質もほとんど発生しない。これまで容器包装緩衝材として主流だった発泡プラスティックは、使用後の分別処理や再商品化委託費用が必要だったが、「M-Woodシスター」は主成分がセルロースであるため、その必要がなく、そのまま木質材としてのリサイクルも可能。シートのほか、板、棒状など様々な形に成形できる特長もある。













