都市再生本部、3事業を一次決定
政府は14日、都市再生本部(本部長=小泉純一郎首相)の第2回会合を開催、都市再生プロジェクトとして3事業を第一次決定した。
決定したのは、1.中央官庁施設のPFIによる整備、2.東京湾臨海部における基幹的広域防災拠点の整備、3.大都市圏におけるゴミゼロ型都市への再構築、の3つ。
都市再生本部では、「このプロジェクトを行う」という方針を決め、その後各省庁などが連携してプロジェクトの具体化や予算措置を行っていく。今回第一次決定した3事業のほか、選定対象となりうるテーマは挙げられており、今後の会合で追加されていくことが予想される。列挙されているテーマには、「活力ある都市活動の確保」という着眼点から大都市圏の環状道路の整備、「災害に強い都市構造の形成」として木造密集市街地緊急改造、「誰でも能力を発揮できる快適な都市生活の実現」として都心居住の実現、「民間主導による事業展開」として公務員宿舎などのPFIによる整備、などがある。現在各省庁や自治体などからテーマをヒアリング中で、選定方針に沿って追加決定されることになる。













