日本橋の三井・再開発ビルに「マンダリン」ホテルを誘致
三井不動産は18日、東京都中央区日本橋室町2丁目で進めている三井本館街区再開発(敷地14,375平方メートル)の超高層複合ビル「(仮称)室町三井新館」にマンダリン・オリエンタル・ホテル・グループを誘致することを発表した。
「(仮称)室町三井新館」は、地下4階・地上41階建て、高さ約194メートル、延べ床面積約12万9,980平方メートルの計画で、来年10月に着工。日本橋1丁目の東急百貨店跡地再開発計画(メリルリンチ日本本社の誘致決定済み)とともに、日本橋地区活性化の中軸となるプロジェクトとなる。
マンダリン・オリエンタル・ホテル・グループは、「マンダリン・オリエンタル 香港」をはじめ、世界的に評価の高いラグジュアリーホテルグループで、今回の「マンダリン・オリエンタル 東京」は同グループの日本初進出となる。ホテルはビルの150メートル以上の上層部分に位置する予定で、「東京駅周辺では屈指の高さを誇る」(三井不動産)という。保存・活用される重要文化財建築物の「三井本館」の一部利用も予定していて、新旧の建築物を利用した魅力的なホテルの実現を目指す。













