自走式床下・小屋裏点検装置を共同開発 住友林業
住友林業はこのほど、住電朝日精工と共同で引き渡し後の戸建て住宅の床下や小屋裏を点検する自走式装置を開発した。対象は今後建築する建物で、本格導入は今年秋以降に着工する物件。
この点検装置は、駆動部とカメラ部、モニター部で構成され、駆動部は床下用と小屋裏用がある。床下用駆動部はモーターと大型タイヤからなり、遠隔操作で前身後退左右回転し、小屋裏駆動部は建築時にあらかじめ敷設しておいた専用レールをグリップするレール支持部とモーターからなり、遠隔操作でレール上を前進後退する。カメラ部は、構成能CCDビデオカメラと照明装置、モニターへの通信装置からなり、遠隔操作で首振りができ、ズームアップも可能。カメラ部から送信された画像は、操作者の近くのモニターで確認でき、録画もできる。













