12年度のプレハブ住宅販売戸数は21.7万戸 プレハブ建築協会調べ
社団法人プレハブ建築協会はこのほど、会員会社の12年度プレハブ住宅販売戸数調査の結果を明らかにした。
それによると、販売総戸数は前年度に比べて4.4%減の21万7793戸だった。構造別には、木質系が4万844戸(対前年度比0.3%減)とほぼ横ばいだったが、鉄骨系が15万3892戸(同6.9%減)と再び減少し、コンクリート系が2万3057戸(同7.2%増)と増加に転じた。また、建方別では一戸建てが10万9306戸(同17.3%減)、共同建てが10万8487戸(同1.3%減)で、低層一戸建ては昭和62年以来の10万戸割れとなった。
なお、販売専有率は低層一戸建ての上位10社で98.1%と過去最高、低層共同建ても上位5社で90.3%と昭和58年以来の90%台、また中高層共同建てでも上位10社で65.4%と寡占状態が続いている。1万戸以上販売した都道府県は東京・神奈川・愛知・埼玉・千葉・大阪の6で、地域別にも大都市とその隣接県に集中する傾向は続いている。













