トヨタホーム、寒冷地向け新商品開発
トヨタ自動車は、同社独自のスチールフレーム・ウッドパネル工法による2階建て住宅「Vie α」の初めての寒冷地仕様商品となる「Vie α K2」を開発、7月27日より東北地域での販売を開始した。
「K2」は、「Vie α」の外壁に採用している「外断熱・外通気工法」に加えて基礎部分、屋根にも外断熱工法を採用して機密性能と断熱性能を向上。また「全館24時間計画換気システム」を標準装備して結露やハウスダストの原因物質を強制的に室外へ排除するようにする。
「Vie α」シリーズは、初めてマイホームを取得する層を対象としており、今年度の販売目標は400戸。「K2」はカラコルム山脈にある標高世界第2位の山K2にちなんだもので、寒冷地仕様としての強さと美しさをあらわして命名したという。販売エリアは山形、福島、宮城、新潟の東北地域で、特約店2社(計画建設:会津若松市、愛知建設:山形市)を通じて販売する。外観は近代和風、近代洋風、伝統洋風、和洋折衷の4タイプで、標準販売価格は約2000万円、坪単価約50~55万円。













