住宅着工10万1168戸で10.5%減、6カ月連続の減少
国土交通省は31日、6月の新設住宅着工戸数を発表した。それによると着工戸数は10万1168戸で前年同月比10.5%減、6カ月連続の減少だった。持家、貸家、分譲とも減少したが、分譲の落ち込みが特に大きく、今年1月以来の2ケタ減少となった。
利用関係別に見ると、持家は36,216戸(前年同月比9.9%減、7カ月連続の減少)、貸家は37,808戸(同5.3%減、5月の増加から再び減少に転じる)、分譲住宅は26,395戸(同17.9%、月の増加から再び減少に転じる)だった。分譲住宅のうちマンションは15,890戸(同20.7%減)、戸建住宅10,285戸(同13.6%減)で、マンション・戸建とも減少となった。
新設マンションを3大都市圏別に見ると、首都圏は13,042戸(同17.6%減)、中部圏1,219戸(同28.5%減)、近畿圏3,779戸(同13.0%減)で、首都圏の減少による影響が大きかったことが伺える。













