証券化手法活用したSC開発を着工 東急不・三菱商事
東急不動産と三菱商事は1日、愛知県名古屋市東区の土地約17,000平方メートルで不動産証券化スキームを活用した手法によるショッピングセンターの開発を行うことを発表した。
建設するのは「名古屋大曽根ショッピングセンタープロジェクト(仮称)」で、名古屋を地盤とする家電・パソコン量販店の「エイデン」やスーパーマーケットの「ヤマナカ」、家具・雑貨の「ニトリ」などをテナントとした大規模ショッピングセンターとなる。敷地は一昨年2月に三菱電機が民間都市開発機構に売却したもので、国内初の民都機構の土地取得・譲渡業務と証券化手法を組み合わせた開発型証券化事業となる。具体的には開発段階で民都機構が土地保有者であるため、開発にあたってはSPCが土地を取得することがないため資金負担を軽減できるメリットがある。予定スケジュールでは、建物が竣工する来年4月に民都機構より土地を取得して、ショッピングセンターは開業する。













