札幌のオフィス空室率、2ヶ月連続で改善
オフィスビル賃貸仲介の三鬼商事(東京都中央区)によると、札幌ビジネス地区の7月末時点のオフィスビル平均空室率は8.63%で、前月と比べ0.18ポイント下げた。7月は駅前東西地区の大型ビルの建替えや、南一条以南地区の大型ビルの売却などにより貸し止めが増加し、募集面積が減少した。全般的に目立った動きはないものの、札幌駅周辺では、「札幌そごう」跡に、ビックカメラがオープンしたり、北口地区では「(仮称)8・3再開発ビル」の起工式が行われるなど、2003年の大型開発に向けての動きが活発化しており、市場の活性化が期待されている。













