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マンションの「インターネット評価」事業を開始 ベターリビング

 財団法人ベターリビングは8月27日から、マンションのインターネットに対応した性能等を共通のモノサシで計り、ユーザーに分かりやすく表示することで選択指標を提供するとともに、住宅IT化の促進を図ることを目的にしたマンション性能等評価事業「インターネットマンション評価」を開始した。
 政府のIT戦略本部から「e-Japan重点計画」が示され、5年以内に少なくとも3000万世帯が高速インターネット網に、1000万世帯が超高速インターネット網に常時接続可能な環境を整備することが求められている。また、インターネットに関わるサービスやハードの多様化・高度化・低価格化などにより、その利用者は急増している。
 こうした中にあって、最近「インターネットマンション」の供給が増えているが、そのスペック、セキュリティー、サービス等の実態は多様で、ユーザーの期待に合わないケースや必要な情報が得られないことも発生している。今回、同財団が始めたインターネットマンション評価は、分かりやすく表示することで選択の指標を提供するもの。
 事業の対象は新築マンションで、住棟内LAN環境、伝送速度、ユーザーサポート、保守・メンテナンス、セキュリティーの5項目をランキング表示する。価格・情報登録料は1申請24万円(税別、システム変更に伴う再評価・情報更新料は10万円)だが、年間申請件数に応じて段階的割引がある。また、9月5日までに申請を受け付けた物件は、100件を目標に評価トライアル物件として無料で評価・情報登録を行う。

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