純都心部の人気で投資用マンション大幅増、年間で5000戸台の勢い
不動産経済研究所の調査によると、今年1~6月に発売された投資用マンション(平均専有面積30平方メートル以下のワンルームマンション)は68物件・2736戸だった。前年同期に比べると、物件数で23物件(51.1%)、戸数で737戸(36.9%)の大幅増。
ワンルームマンションは96年以降、価格の低下・超低金利・都心立地化によって供給が回復しているが、今年に入っても港区・中央区・新宿区・渋谷区など純都心物件の人気がさらに高まり、順調に完売していることから供給が大幅に増え、年間で5000戸台に乗る勢いだ。
なお、1戸あたりの平均価格は2191万円だが、最多価格帯は2500万円以下が90%(2462戸)、間取りは1Kタイプが87.1%(2383戸)、専有面積平均は22.63平方メートルで前年同期より拡大している、戸あたり価格・平方メートル単価とも上昇した、などが上期の特徴。













