東急不動産、リゾート運営会社を新設・統合
東急不動産(東京都渋谷区、植木正威社長)は、同社グループが全国で展開するゴルフ場、スキー場、リゾートホテルなどを運営する11子会社を統合して、全施設の運営を行う新会社「東急リゾートサービス」を10月1日付けで設立することを発表した。
新会社は休眠会社であった東急不動産興業を商号変更し、既存の運営会社11社を吸収合併する形をとる。合併時のゴルフ場は13、スキー場は4、別荘管理11、ハーヴェストクラブ(会員制リゾートホテル)17、リゾートホテル3という大規模なリゾート総合運営会社となる。
今回の統合の狙いには、子会社毎に別々であった業務管理システムの統一などを通じて経営効率を向上し、コスト削減を図ることなどが挙げられる。同社では総合的なリゾート運営ノウハウを蓄積することにより、東急グループ以外の施設運営受託、運営コンサルティングの獲得に結び付けていきたい考え。













