三井不販、企業の社宅を再生
三井不動産販売は、企業の保有する社宅などのうち遊休化もしくは低稼動なものを再生するコンサルティングサービス「リ・バース」を10月1日よりスタートする。
同社では、減損会計の導入などを背景に福利厚生施設などの見直しを進める企業の動きに対応。低未利用の社宅などを建て替えもしくはリニューアルして賃貸マンションとして再生する。
具体的には賃貸マンション市場の分析、再生策や管理・運営などの事業プランの提案、サブリースによる賃料収入の確保などをサポートし、総合的なコンサルティングサービスを提供するとしている。
同社はこれまで個人地主などの持つ賃貸マンションの管理・運営受託を行うリースマンション事業を手がけ、00年度末で受託戸数は全国で約1万戸にものぼる。リースマンション事業で蓄積したノウハウをリ・バースにも取り入れ、今年度は3~5棟で100~200戸、2003年度には15棟で500戸の受託を目指す。













