首都圏マンション供給1割増も、契約率は3カ月連続のダウン 不動産経済研
不動産経済研究所が11日に発表した首都圏のマンション市場動向によると、9月のマンション販売は8,063戸で前年同月比10.5%増、前月比142.9%増となり引き続き高水準で推移していることがわかった。また契約率は71.6%で前年同月比3.8ポイントのダウン。前月比では6.1ポイントのダウンとなり、6月に80.5%を記録して以来3カ月連続のダウンとなった。
1戸当たりの平均価格は3905万円、1平方メートル当たりの単価は49.9万円だった。前年同期比では総額が3.3%上昇、単価が0.8%上昇したが、前月比では総額が0.9%上昇、単価が1.2%のダウンだった。
即日完売は1486戸(全体の18.4%)で、販売在庫は8824戸で前月比844戸増加している。また1月~9月の累積供給戸数は6万4412戸で、前年同期比4.7%の減少となっている。













