富士山で植林・枝打ボランティアと写生コンクールを実施 住友林業
住友林業(東京都新宿区、矢野龍社長)は10月21日、台風被害を受けた富士山の森を再生する「まなびの森」プロジェクトで、これまでの植林ボランティアに加え、ヒノキ林の枝打活動と写生コンクールを実施した。
当日は、地元の小中学生や一般のボランティアなど113人が参加し、ブナ・ケヤキ・ミズナラなどの広葉樹を植林した。そのあと地元の小中学生はヒノキ林の枝打活動と写生を、一般ボランティアは枝打活動をおこなった。
写生コンクールの審査は11月14日に行い、作品は富士宮市内の公共施設や住宅展示場に展示される予定。
同プロジェクトは平成10年4月から、平成8年の台風で被害にあった富士山の復元に取り組む活動を同社の50周年の記念活動として始めたもので、今回が15回目となる植林ボランティアだった。同社では、「自然の恵みとともに豊かな生活を創造する」社会貢献活動と位置付けている。













