中古マンションの成約価格が過去最低を更新 東日本レインズ
財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど、首都圏における10月の不動産流通市場の動向を発表した。
それによると、成約件数は、中古マンションが前年同月比6.1%増の2259件で2ヶ月連続の増加となったが、戸建ては同0.2%減の1037件で3ヶ月連続の減少となった。都県別にみると、中古マンションで、東京が前年同月比2.5%の微減だったのに対し、埼玉15.6%、千葉11.7%、神奈川10.6%と大幅増となった。戸建てでは、東京が同13.9%と大幅増となったが、埼玉、千葉、神奈川ともに減少となっている。
また価格面をみると、中古マンションの成約物件の平均価格は1917万円で前年同月比4.8%減となり過去最低を記録した。新規登録物件の平均価格は2302万円で同2.6%減となっている。戸建ては成約物件の平均価格が3551万円、同6.4%減で4ヶ月連続で3500万円台となった。新規登録物件は4374万円で同3.4%減だった。













