ミサワリゾートがゴルフ場の運営コンサルに進出
ミサワリゾート(東京都新宿区、平田秀明社長)は8日、ゴルフ場運営受託ノウハウを生かしてゴルフ場の価値評価・改善計画をコンサルティングする新事業を本格推進することを明かにした。
同社は現在、日本国内で15カ所、海外1カ所でゴルフ場の運営を受託している。一方ゴルフ業界では外資系企業による買収が活発化するほか、ゴルフ場を保有する企業には連結会計の拡大、減損会計の導入などにより資産配分バランスなどの悩みが増えつつある。そこで同社はこれまでに積み上げてきた運営ノウハウを活用して、ゴルフ場の評価、収益改善などの提案を行うコンサルティング業務を新事業として立ち上げることとした。
具体的な内容は、マーケティング、運営体制、収益、施設・コースなどの分析や収益改善計画の提案など。また収益還元法によるゴルフ場の価値評価(デューデリジェンス)も行う。これらの調査結果をレポートにまとめ、業務改善の提案・アドバイスを実施する。そしてコンサルティングの結果、同社に運営委託の要望があった場合にはこれを受け入れ、自社で改善努力をする企業へは定期的なアドバイスを行っていく。













