札幌市内新規発売分のマンションが売れ行き堅調だが、前年比で低調に 明田総研調べ
明田総合研究所(札幌市白石区)はこのほど、9月の札幌市内新築マンション市場の動向を発表した。それによると、新規発売分の物件の売れ行きは堅調なものの前年比で低調な水準となった。
総供給戸数は165物件、1679戸で、前月より58戸上回ったが、前年同月比で800戸近く下回った。また、成約件数でも前月より72戸増の359戸で、今年5度目の300戸台の供給となったものの、前年同月比で117戸下回った。総供給に占める成約戸数の割合は21.4%で同3.7ポイントアップだった。
新規物件のうち、「札幌西ファストステージ・エルムコート」(北区、29戸)と、「フィネス東区役所前」(東区、30戸)の2物件が即月完売だった。













