東京・港で宗教法人が定借利用の建て替えに着手、長谷工コーポ
長谷工コーポレーションは東京・港区の青山「梅窓院」から要請を受けて検討していた同宗教法人所有地の一部について、2年の工事期間を含む52年間の地上権による一般的借地権を設定し、同社が地上12階地下2階建て、延床面積約2万4116平方メートルの業務棟を建設することとし、このほどその開発事業に着手した。宗教法人が所有地する定期借地権利用のものとしては国内最大級という。
その他の敷地は「梅窓院」が寺院棟、住宅棟に建て替える計画で、完成は2003年6月の予定。業務棟部分は借地期間終了後、原則、更地にして借地権を返還する。
全体の計画敷地面積は約5932平方メートルで、建物全体の延床面積は約3万3000平方メートル。寺院棟ほかは地上5階・地下2階建て延床面積は約4235平方メートル、住宅棟は同14階・地下2階てで同4664平方メートル。













