マンション市場の動向を指標化 不動研など4社
アットホーム、ケン・コーポレーション、不動産経済研究所、(財)日本不動産研究所の4社は、マンション市場全般の市場動向を分析する「住宅インデックス・フォーラム」をこのほど立ち上げ、賃貸・新築・中古マンションの賃料・価格・利回りを指標化した「住宅マーケットインデックス」を共同開発して2001年上期の調査結果を発表した。
同フォーラムは、1998年以降の東京23区内にある賃貸・新築・中古マンションデータ約15万3000件を収集し分析を行った。2001年上期(1~6月)の結果によると、賃料、価格は下落傾向が続き、利回りは6%台に上昇している。23区平均の標準タイプ(住戸面積40~80平方メートル)のマンション動向は、賃料が1平方メートルあたり(以下同じ)2,842円(2000年上期比1.3%下落)、新築価格62.5万円(同3.7%下落)、中古価格42.7万円(同3.8%下落)だった。また23区平均の運用利回りは新築が6.0%(同0.1ポイント上昇)、中古(築10年)が6.8%(同0.1ポイント上昇)となっている。













