既存公団賃貸住宅のHomePNA方式ネット接続はKDDIに
都市基盤整備公団は12月10日、HomePNA方式(VDSLを含む)による高速インターネット接続等のサービス提供事業者として東日本圏域・西日本圏域ともKDDIに決定した。14年3月以降に、整備の整った団地から順次サービスを開始する。
都市公団では、IT化の進展と情報技術の発展に対応するため、既存賃貸住宅について現在活用可能なHomePNA方式、ADSL方式、CSTV方式等により高速インターネットの接続環境の整備を進めることになっている。ADSL方式やCATV方式のサービスエリアは、各通信事業者によって順次拡大されているが、既存公団賃貸住宅ではいずれも利用できないエリアの住宅が約9万戸ある。このため、これらのエリアの住宅を対象にしたHomePNA方式による接続サービス事業者を10月2日から公募してきたが、このほどKDDIに決めた。基本料金は両圏域とも一時金が1万5000円、月額利用料金が東日本2450円(税抜き)、西日本2850円(同)で、利用料金に含まれる内容はインターネット常時接続、1メールアドレス、ホームページ10MB。













