近畿圏・11月のマンション販売戸数は4135戸、契約率は73.5% 不動産経済研調べ
不動産経済研究所はこのほど、近畿圏におけるマンション市場動向を発表した。
それによると、11月のマンション供給戸数は4135戸で、前年同月比6.9%減、前月比14.1%増だった。契約率は73.5%で、前年同月比0.4ポイントダウン、前月比1.3ポイントアップだった。1戸あたりの平均価格は3198万円で前年同月比1.3%上昇し2ヶ月連続のアップとなった。1平方メートルあたりの単価は41.7万円で同1.2%下落し19ヶ月連続のダウンとなった。
また、地域別販売戸数をみると、大阪市部1442戸、大阪府下1265戸、神戸市部560戸、兵庫県下438戸、京都市部146戸、京都府下32戸、滋賀県156戸、奈良県96戸で、和歌山県での発売はなかった。地域別平均価格は大阪市部2979万円(1平方メートルあたり単価42.6万円)、大阪府下3434万円(同42.3万円)、神戸市部3277万円(同40.2万円)、兵庫県下3191万円(同42.0万円)、京都市部3697万円(同48.1万円)、京都府下2598万円(同38.5万円)、滋賀県2775万円(同34.3万円)、奈良県3062万円(同37.4万円)だった。
11月末現在の販売在庫数は5912戸で、10月末に比べ447戸増えた。













